
メンバー紹介

「どんな仲間と一緒に働くのか」会社探しで一番気になるところだと思います。
あなたと共に働く仲間たちの「仕事でやりがいを感じる時」
「将来の夢」「オフの過ごし方」など、リアルライフをお伝えします。


私が介護の仕事に関心を持ったのは”介護の雑誌”がきっかけでした。
その雑誌を読んで「介護職とは、人生の最後に寄り添い、直接生活のサポートができる職業だ」と知り、「直接人の役に立てるやりがいのある仕事をしたい」と考えていた私にとって適職だと思いました。そして、知人から特養で働けばどこでも通用する人材になれるよと、当施設を紹介していただき、入社しました。
介護雑誌を見て

入社を決めたきっかけ

入居者様に信頼してもらえることがやりがいに繋がります。ある入居者様から「毎日話かけてくれて本当に嬉しいよ。飯田さんだけだよ、これだけ熱心に話してくれるのは。いつもありがとね。」と声をかけていただいた時「この仕事でよかった」と心から思いました。

仕事でのやりがい

入居者様の信頼を感じたとき
今後の夢


ジャズバーでバンドデビュー
私の夢は、バンドを組んでジャズバーで演奏することです。 ピアノを小さい頃に習っていたこともあり、社会人になってまた始めました、
入社1年目で思うこと


未経験で入ったのですが、実務者研修などに参加させていただいたり、先輩が入居者様ごとの対応の仕方を丁寧に教えてくれたりと、教育体制がしっかりしているので、一歩一歩ではありますが、成長できていると思います。 また、新人の意見を聞いてくれる、話しやすい職場だと思います。良い意味でフラットな人間関係があります。働き続ける上で、人間関係が良いかどうかは一番大事なことだと思っていたので「ここに入れてよかったな」と思います。 それと、お給料もベースが高く、夜勤をするとけっこうもらえるので、旅行やショッピングなどにも「使えるお金は多いな」と思います。


今でも家に帰ってから毎日2時間練習を重ねています。残業が基本的に無く、休日もしっかりとれるので、自分の時間をとれます。ワークライフバランスを実現できる職場だと思います。


入社を決めたきっかけ

前職は飲食業で、7連続勤務や夜勤の日が続き、仕事に追われる日々を送っていました。そんな時、幼馴染の友人(当施設の職員)から話を聞き、サービス残業なく、時間通り帰れる、休みもとれるというホワイトな働き方に魅力を感じたため入社を決意しました。
自分にしかできない仕事ができたとき
飲食業から

仕事でのやりがい

「自分にしかできない仕事」ができた時は嬉しいです。当施設の夏祭りを運営した際、私が女装をした催し物を披露したんです。その反響は大きく、入居者様からも「渋谷さんにしかできないよ。面白かったからまたやってね」と声をかけて頂きました。これからも、多くの人に役立つことを、自分なりの価値も上乗せしていきたいです。

目指せ!施設長!
今はフロアマネージャーですが、将来的には施設長となり、施設全体の運営をし、より良いサービス・より良い職場環境を提供できるようにしていきたいと考えています。そのために、ケアマネージャーの資格取得のための勉強をし、現場での経験を積んで、施設長にふさわしい能力を身に付けられるように努めています。
今後の夢


実は、かなりのゲーマーです。最近では「エーペックス・レジェンズ」というゲームで、基本ダイヤモンドのランクまでいきます。相当な時間を使わないといけないランクです。時には、休日をまるまる一日使ってゲームをした成果と自負しています。 このように、ワークライフバランスで、休日はしっかりとれ、残業も基本ないので、趣味や家族のために時間を使えるのも、当施設の良い所だと思います。

ワークライフバランス




入社を決めたきっかけ

私が就職活動をしていた頃は就職難と呼ばれる時代でした。そんな中、ハローワークで当施設を見つけました。高齢化が進む日本では介護需要が伸びていたことから、その安定性に魅力を感じ、応募しました。
ハローワークで

仕事でのやりがい

入居者様がより良く過ごせるようにお手伝いができたとき
入居者の方で、お食事などを自室でされている、引きこもりがちな方がいました。周りのみなさんとコミュニケーションをとることも健康のためには重要ですので、あまりプレッシャーにならないように毎回お声掛けをしていきました。しばらくして、徐々に自室から出られるようになり、みなさんと一緒に食事をとることもできるようになりました。
今後の夢


身近で人の役に立てる現場にいたい
現場の第一線で活躍していたいですね。入居者様の生活を直接サポートできることにやりがいを感じています。特に、私は「ありがとう」の言葉をもらえた時が、人の役に立てていることを実感でき、一番嬉しいので、そういった機会が多い現場での業務を続けていきたいと考えています。


休日は家族と一緒

子供4人と休日を過ごすことが多いです。家族旅行に行くこともありますし、子供たちはスイミングを習っているので、その応援に行くこともあります。子供たちの成長を見守ることが本当に楽しいです。最近では、学習塾にも通い始め、宿題を一緒に解いたりもしています。



入社を決めたきっかけ

専門学校の先生との出会いから
介護職員だった先生の話に共感して、介護職員を志すようになりました。先生の話はこんな話です。担当していた入居者様が亡くなる間際「担当してくれた介護職員の方に来てもらいたい。お礼を伝えたい。」と頼んだという話です。その話を聞いて、これだけ人から感謝され、慕われる職業はないと感じ、そんな介護福祉士になりたいと思い、入社しました。


仕事でのやりがい

3年いなかったのに
まだ必要としていてくれた
子育てのため退職し、子育てがひと段落して、3年後また同じ部署で働かせていただくことになりました。その時に、ある入居者様から「本当に戻ってきてくれた。あなただけよ、戻ってくるって言って本当に戻ってきてくれたのは。とても嬉しいわ。」とお声がけをいただきました。お年をめされている方なので、私のことなど忘れてしまっていても不思議ではないのに、「覚えていてくれた、必要としていてくれた」ということに感動を覚えました。 専門学校の先生の言っていたことが少し分かった気がしました。
今後の夢


日野でNo.1とるぞ!
「日野市でNo.1の介護施設にすること」が私の目標です。「あすなろに入居できるなんて、羨ましい」そんな風に言ってもらえるような施設にしたい。そのためにも、ケアマネージャーとして一人一人の入居者様にベストな介護プランを提供するだけでなく、一緒に働くメンバーに知恵・経験を繋げて、より良いサービスを提供できるようにしていきたいと考えています。


生活サポートのプロフェッショナル集団として


介護の仕事に「きついイメージ」を持たれる方もいると思います。しかし、必ずしも重労働ばかりではありません。洗濯や食事など、私たちが日頃からこなしていることも多いんです。つまり「介護職とは日常生活をサポートするプロフェッショナルである」と考えています。「人の生活を支える、人のためになる仕事をしたい」という思いのあるみなさんと、一緒に働ける日を楽しみにしています。

1日の流れ

あるスタッフの1日の流れはこんな感じ

残業もなく家族との時間をしっかりとれます!


寿優和会は通年採用をしています
笑顔溢れる寿優和会で
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